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プレキャストコンクリート製品の置場管理

プレキャストコンクリート

『物品位置管理IoTサービス Xeye(クロスアイ)』(以下、Xeye)は自動車などの車両関連をはじめとし、あらゆる分野の製造業のお客様先で多数導入頂いております。その中の共通点として、管理対象物品のサイズが大型であることが挙げられます。今回は大型物品の1つである、プレキャストコンクリート製品の管理についてご紹介します。

プレキャストコンクリートとは?

プレキャストコンクリート工法とは、工場であらかじめ製作したコンクリート製品や部材を現場に運搬し、その場で組み立て、据付を行う工法です。

このプレキャストコンクリート製品を製造する工場では、製品自体が大型のため、それらを一時置き/保管するための広大な屋外ヤードを保有していることが多いです。

プレキャストコンクリート製造現場で発生する問題

問題点

実際にお客様から頂いた、プレキャストコンクリート製品の製造現場で発生している問題として下記のようなものがあります。

  • 製品の保管場所管理が属人化しており、捜索時間が発生している(手書きのメモや事務所でのエクセル入力等もなく、完全に担当者の頭の中だけで管理しているという場合も)
  • コンクリート養生に期間を要するため、製品を置いてから出荷までの時間が長く、出荷時にはどこに置いたか分からなくなる
  • 紙のタグに手書きで番号管理しているが、風で飛ばされることがある
  • 一時置きヤードの拠点が複数あり、各ヤードの空き状況が把握できず置場検討に時間がかかる
  • 製品に直接マーカーで色や印を付けており、現物を見に行かないと作業進捗が分からない

Xeyeを使った位置管理方法

バーコード読み取り

<Xeye運用イメージ>

  1. 管理したい製品に一意のIDを付与し、バーコード/QRコード等を貼り付け。(防水性のあるラベルシール使用、紙をビニールケースに入れて結束バンドで取付等、風雨に対応できるよう留意)
  2. 製品を保管ヤードに置いた際に、スマートフォンアプリを利用して、バーコード/QRコードを読み取り。その後、移動が発生する場合はその都度読み取り。
  3. 2で読み取った製品IDと、スマートフォンで取得した位置情報をアプリ側で紐づけてデータをクラウドへ送信。
  4. 「何」が「どこ」にあるかを、WEBやアプリでマップ表示や一覧表示で可視化。

※工程を管理したい場合は、位置登録時にアプリ上で工程を選択して登録することで、作業進捗状況もリアルタイムに把握可能(カスタマイズ対応)

Xeye屋外マップイメージ

実際の導入事例

プレキャストコンクリート製品の位置管理にXeyeを実際にお使い頂いているお客様の事例をご紹介します。

「建設用プレキャスト部材の出荷作業時間を年間380時間削減!」

>>>戸田建設株式会社 成田工場様

戸田建設様事例


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